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イギリスの治安状況

イギリス留学で気になることの一つが治安のことだと思います。イギリスの全般的な治安に対する考え方について、一つのヒントになるかもしれませんが、データとこれまでのお客様からの声などをもとにイギリスの治安についてご紹介させていただきます。

治安をどうとらえるか

まず治安といっても、どこまでが安全でどこからが危険という定義は特に定まっていません。治安の概念は人それぞれというのが正直なところです。スリや置き引きといった軽犯罪は海外ではよくあることですが、人によりこういった軽犯罪があっても治安として気にしないという方もいれば、治安が悪いととる場合もあります。そのため、「治安」といってもとらえ方は人それぞれで違うということだけ念頭に置いておいてください。

イギリス全体としての危険情報

外務省の“海外安全ホームページ”によると、イギリスの危険レベルは0となっています(2016年11月現在)。0から4までのレベルで表されていて、レベル0が最も安全で、レベル4が最も危険なレベルです。

もちろんこのレベルは、国際情勢などの影響で変化しますが、さしあたりイギリスの国全体での危険度としては、安全に渡航できるレベルと考えても問題ありません。そのため、外務省として渡航に対する勧告や注意は出ておらず、普段通りに渡航して構わないということになります。

>>海外安全情報(イギリス)

イギリスの犯罪状況

では、イギリスの中での犯罪状況はどうかというと、引き続き外務省の安全情報からのご案内となりますが、以下のように書かれてあります。

“英国の治安は比較的良好であるといわれますが,盗難等の財産犯罪は先進国の中では特に多いとされています。また,空き巣,自動車盗難,車上荒らし,暴行及び性犯罪も多発しています。”

と紹介されています。また、犯罪件数として、

“英国の犯罪統計によれば, 2015年の犯罪件数は約493万件(イングランド及びウェールズ:約444万件,北アイルランド:約11万件,スコットランド:約38万件)となっています。(統計の算出方法が異なるため単純な比較はできませんが,人口が約2倍の日本の犯罪認知件数は約109万件(2015年)。)このうち,ロンドンでは年間約73万件の犯罪が発生しています。”

というデータも紹介されていて、「スリ・盗難・窃盗・置き引き・性犯罪」などが主な犯罪とされています。

凶悪犯罪は少ないですが、軽犯罪は日本よりも確実に多いため、以下の点は特に意識して行動していく必要があります。

  • 携行品に常に注意を払う
  • カバンやスーツケースなど置いたまま離れない
  • 知らない人に声を掛けられてもついていかない
  • 夜一人歩きしない
  • 知り合って間もない人にも簡単についていかない
  • 公の場で現金をちらつかせない
  • 大金を持ち歩かない

スリや窃盗などの軽犯罪を未然に防ぐため、必ず意識しておいてほしいことではありますが、現地の生活に慣れてくると日本にいる時と同じような感覚に陥ってしまい、これらの意識を忘れがちになるので、常に意識を高めて行動していくことが大切です。

実際の状況

ただ、これらの危険情報はあくまでデータ的なものになりますので、実際は場所やエリアによって感じ方も変わってきます。繁華街など人通りの激しいところでは本当にこういった軽犯罪は注意していかなければなりません。やはりまわりに人が多いといつどういった手口で狙われるかわからないからです。

場所によっては、その場所の生活水準が他のエリアより低く、見た目や雰囲気で「大丈夫かな」と感じてしまう場所も確かにあります。普通に意識を高く行動していれば、まず問題になることは無いとは思いますが、「まずいな」と察したらそのエリアから引き返したりして避けて通ることをお勧めします。

イギリスでの銃規制

イギリスは西洋諸国の中でも最も銃規制が進んでいる国です。銃が原因による死亡率も欧米の主要国の中でもっとも低い割合です。そのため、銃による犯罪に巻き込まれる可能性は日本とさほど変わらないとも言えるかもしれません。

テロの危険性

イギリスでのテロの危険性については、テロが起こるのか起こらないのか、正直申し上げてわかりませんし推測もできません。

ただ一つ言えることは、外務省の海外安全情報をしっかりチェックして、事前に意識を高めておくことが大切です。また人の多く集まる場所やイベントを避けておくなど、未然に防げるような行動をとっておくことも大切です。そして、留学して英語力を高めていくわけですから、イギリス政府などが発表する危険情報などにも英語を通じてしっかり目を通しておくのも英語の学習にもつながるので、積極的に情報収集を行っていくことが大切です。

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