イギリス留学費用と予算に関するご案内
イギリス留学にかかる費用と予算
イギリス留学の費用はいったいどのぐらい予算を見積っておけばよいのでしょうか。イギリス留学に必要となる費用項目と各費用の概算をご案内します。
イギリス留学に必要となる費用項目
授業関連費用
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授業料 | 語学学校や大学などのイギリスの教育機関で授業を受講するために必要な費用です。 1週間あたりの受講時間の長さと留学期間に比例してお高くなります。 午前・午後で受講時間帯が選べる場合は、午前中授業の方がお高くなります。 |
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入学金 | 語学学校や大学などのイギリスの教育機関にお申込み時点で1回発生する費用です。 キャンセル時などには通常返金されません。 |
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教材費 | 語学学校や大学での授業で使用するテキストなどの教材費です。 留学期間の長さにより高くなる場合もあれば、教材費が授業料に含まれている場合もあります。 |
滞在関連費用
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滞在費（家賃） | 留学中イギリスでの生活拠点となる滞在先の費用です。 学校手配や自己手配など手配形態は選ぶことができます。 設備の充実度・場所・食事の回数などにより料金は変わります。 |
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滞在手配料 | 語学学校や大学などに滞在先の手配もまとめてお申込みされる場合に、学校側から請求される一回限りの手数料です。 キャンセル時には通常返金されません。 |
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敷金 | 滞在先によっては、敷金を請求されることもあります。 特にイギリスでアパートを借りる場合は請求される場合がほとんどです。退去時に何もなければ返金されます。 |
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光熱費 | ホームステイや寮滞在では発生しませんが、アパートを借りる場合になると必ず電気・ガス・水道代も考慮に入れておく必要があります。 |
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空港送迎料 | オプションサービスとなりますが、到着されたイギリスの指定空港にお迎えが参り、 滞在先までお連れするサービスです。 |
その他に必要となる費用
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航空券 | 日本から留学先であるイギリスまでの航空券です。 期間が短く、行きと帰りの便も予め決めて帰りの便が変更できないタイプ(Fixチケット)の方がお安くなります。 |
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海外旅行保険料 | 留学先で何か起こった時のため必ず加入するようにしてください。 通常医療補償と損害補償が含まれています。また滞在先のタイプにより保険料も変わってまいります。 |
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食費 | イギリスで日々の生活を送るための食事代です。 ホームステイなどの滞在先に食事が含まれていれば、イギリスで実際に支出する費用はお安くなります。 個人個人で異なる費用です。 |
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交通費 | イギリスの学校まで通学する費用です。学生割引が認められる場合もあります。 詳しくは学校に問い合わせてください。 |
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娯楽交際費 | イギリスで息抜きする機会も必ず出てきます。 その時の飲み代や食事代、旅行の費用や映画や美術館などの費用です。 個人個人で費用額は異なります。 |
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その他諸費用 | インターネット接続費・学校の施設利用料・趣味を追求する費用など追加で発生する費用も諸々出てきます。 |
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ビザ申請料 | イギリス学生ビザやワーキングホリデービザ（就労許可証）申請時にはビザ申請料が発生します。 |
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銀行手数料 | 学校へお支払処理される際に、日本の銀行並びにイギリスの銀行の銀行手数料（送金手数料など）が発生します。 クレジットカードの場合、カード会社の手数料が上乗せされる場合もあります。 |
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エージェント手数料 | 学校手配をエージェントにご依頼された場合、手数料が発生する場合もあります。 料金はエージェントにより様々ですが、イギリス留学スクエアでは学校手配手数料はゼロ円です。 |
イギリスの物価目安
食費（自炊の場合）
25ポンド～30ポンド/週
電話代（イギリス国内利用の場合、通話料は頻度によります）
固定電話：基本料10ポンド/月＋通話料10ポンド/月
携帯電話：各携帯会社基本料＋通話料20ポンド/月
インターネット代
基本料金20ポンド/月
光熱費
月40ポンド～
レストランでの食事（平均）
12ポンド～20ポンド
映画館
約8ポンド
ロンドン地下鉄定期代
1ヶ月定期代： Zone1-2=￡99.10｜ Zone1-3=￡116｜ Zone1-4=￡141.40
1年定期代： Zone1-2=￡1032｜ Zone1-3=￡1208｜ Zone1-4=￡1472
ミュージカル
約25ポンド～
コンサート
約10ポンド～
ビール1杯
約3ポンド
DVDレンタル
約3ポンド
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